投稿日: 2020年6月2日 投稿者: 雨音多一<Poem No.2020-126>朝の尖兵 闇のなか 君が居る 語り部のように 問わず語り 夜が白んだら 現実に戻ろう 太陽に真実を告げるのだ 朝の尖兵が来たのなら